KU100収録スタジオ
KU100専門エンジニアによるダミヘ収録・編集・フォーリーサウンド
KU100ダミヘ収録の没入感を、もう一段深く
「バイノーラルの声優の芝居を、より輝かせるにはどうすればいいか?」
「物語のその場の熱、吐息、鼓動を、ユーザーに音で体感させるには…?」
スタヂヲトモは、14年以上にわたり、その問いを追い続けてきました。
その中で出した一つの答えが、Neumann KU100への独自調整です。
KU100本来の音色と空気感を保ちながら、標準状態では表現が難しい前後・上・下方向の定位まで踏み込むため、スタジオ独自の調整を施しています。
声の近さ、息遣い、衣擦れ、動作音、空間の気配。
それらを単なる「耳元の音」としてではなく、作品の中に存在する音として描き出すためのKU100収録です。
KU100専門エンジニアによる収録と音響体験
収録は、単なる素材作りではありません。
シナリオを声優の芝居によって音のドラマへ変え、
距離、息遣い、間、動きまで形にする、最初の音響演出です。
この考えこそが、スタヂヲトモのKU100収録の原点です。
それを支えるのが、KU100による音声編集、効果音制作、フォーリー収録まで行う、
スタヂヲトモの「KU100専門エンジニア」です。
KU100収録では、担当するエンジニアによって仕上がりが大きく変わります。
スタヂヲトモでは、KU100の収録・編集・効果音制作・フォーリーまで行う専門エンジニアが、
必ず収録を担当します。
高品質な音で録ることは前提です。
その先にある、作品を聴いた瞬間の驚き、距離感、没入感まで追求しています。
KU100は、それで録音すれば自動的に最高のバイノーラル音声になる機材だと思われがちです。
しかし実際には、前後・上・下方向の定位表現が難しいとされる、非常に繊細なマイクです。
スタヂヲトモでは、その難所である前後・上・下方向の定位まで踏み込み、
作品に必要な音の位置と身体感を追求します。
KU100の力を最大限に引き出すことが、KU100専門エンジニアの役割です。
効果音演出についても、編集・フォーリーアーティストの観点から収録時にご提案します。
音の位置や動きが声優の芝居にも反映されることで、声と効果音が同じ演技空間の中で成立する、
より生きたバイノーラルドラマを作ります。
2012年より、バイノーラルシチュエーションCDが広がり始めた時期から、
ダミーヘッド音声作品の収録・編集に携わってきました。
大型IP作品の収録・編集で培った商業品質と、同人音声作品で求められる距離感・密着感・没入感。
その両方の経験をもとに、作品ごとの音響体験を作ります。
相談から、収録、編集、効果音制作、KU100フォーリー、最終調整まで。
KU100ダミヘ音声制作の全行程を、KU100専門エンジニアが一貫して丁寧に担当します。
KU100収録・編集の対応内容
- KU100によるバイノーラル音声収録
- ASMR・ダミヘ音声の収録
- KU100効果音・SE制作
- KU100フォーリー収録
- 音声編集・整音・ノイズ処理
- 臨場感を損なわない整音済み音声の提供
- 収録時の声の音量バランス調整
- 収録中の演出提案
- OKテイク整理・リテイク管理
- NDA案件・未公開作品への対応
- Zoom・ListenToによる遠隔立ち合い
- 空調完備の収録環境
スタヂヲトモが選ばれる理由
完成形を見据えた収録
音声編集・効果音制作・フォーリーまで担当するKU100専門エンジニアが収録を行います。 収録時点から完成後の演出を想定し、声、間、動き、効果音の位置関係まで含めて判断します。
声と効果音の同一空間収録
声をKU100で録る。当スタジオではそれだけでなく、効果音となる衣擦れ、接近音、動作音、環境音まで同じKU100で収録します。 音素材がばらばらに聞こえないよう、作品内の空間を統一します。
定位感を支える音量調整
バイノーラル音声では、音量の扱いも距離感や臨場感に直結します。 収録中に声の音量バランスを丁寧に調整し、自然な近さと立体感を引き出します。
KU100の特性を踏まえた独自調整
KU100本来の音色や空気感を活かしながら、標準状態では表現が難しい前後・上・下方向の定位を補う独自調整を行っています。 作品内で必要な距離感、身体感、音の位置をより明確に描き出します。
商業・同人を問わない制作対応
商業作品、ゲーム関連ASMR、同人音声作品、配信プラットフォーム掲載作品まで、制作規模や目的に合わせて対応します。 大型IP作品の収録・編集で培った商業品質と、同人音声作品特有の距離感・没入感の両方を踏まえて収録します。
空気感を残す整音
過度なノイズ処理に頼らず、声優の息遣い、芝居の熱、KU100で捉えた空気感を残すことを重視しています。 ノイズを整えながらも、作品に必要な距離感や密着感を損なわない音作りを行います。
Equipment
Neumann KU100
StudioTomo Ultimate Modify
KU100のために選定した収録環境。
スタヂヲトモでは、単に高級機材を並べるのではなく、
KU100のポテンシャルを引き出すことを重視して、
マイクプリなどの収録機材を選定しています。
目指しているのは、機材名の豪華さではありません。
KU100で声、空気、距離、効果音がどう聴こえるかを、
実際の収録・編集・フォーリーの現場で判断しています。
さらにKU100自体にも独自の改良を加え、
標準状態のKU100では表現が難しい前後・上・下方向の定位を補う収録を行っています。
Works
大手企業案件、ゲーム関連ASMR、商業IP作品、音声作品配信プラットフォーム掲載作品など、
複数ジャンルのバイノーラル収録・音声制作を担当しています。
※作品タイトルをクリックすると各作品サイトへ移動します。
リンク先で音が出る可能性がありますので、閲覧の際は音量にご注意ください。
For Women
料金について
KU100収録の料金は、収録時間、収録内容、必要な作業範囲によって変わります。
収録のみのご依頼も可能です。
必要に応じて、編集、整音、効果音制作、KU100フォーリー、最終調整までご相談いただけます。
作品内容を確認しながら、必要な作業と不要な作業を整理し、作品に合った形でご案内します。
初めてのKU100収録や、まだ内容が固まりきっていない段階でも、お気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
KU100専門エンジニアとは何ですか?
KU100による収録、音声編集、効果音制作、KU100フォーリーまでを一貫して扱い、バイノーラル音声ドラマの音響制作全体を見据えて判断できるエンジニアです。
声、フォーリー、効果音をすべて同じKU100で収録する難易度の高い作品を含め、多数のKU100音声作品を手がけています。
収録時点から編集後の完成形を想定し、声の距離、間、動き、効果音の入り方まで含めて判断します。
収録機材は何ですか?
メインマイクには、独自改良を施したNeumann KU100を使用しています。
KU100本来の音色や空気感を活かしながら、標準状態では表現が難しい前後・上・下方向の定位を補う収録を行っています。
KU100は通常状態のまま使用していますか?
スタヂヲトモでは、KU100自体にも独自の改良を加えています。
KU100本来の音色、空気感、自然な質感を保ちながら、標準状態では表現が難しい前後・上・下方向の定位を補うことを目的とした改良です。
耳元の近さだけでなく、正面、背後、上方向、身体の下方向まで含めた距離感を描き出しやすくしています。
KU100の前後・上・下方向の定位を補う収録とはどんなものですか?
KU100は、それで録音すれば自動的に最高のバイノーラル音声になる機材だと思われがちです。
しかし実際には、前後・上・下方向の定位表現が難しいとされる、非常に繊細なマイクです。
前は、聞き手であるKU100の真ん中正面。後は、KU100の後方中央から届く音。上は、キャラクターが聞き手を見下ろす位置。下は、キャラクターが聞き手を見上げる位置です。
いずれも定位表現が難しいとされる位置ですが、スタヂヲトモではその難所まで踏み込み、作品に必要な音の位置と身体感を追求します。
KU100で効果音やフォーリーも収録できますか?
対応しています。
声だけでなく、衣擦れ、接近音、動作音、環境音などの効果音もKU100で収録し、声と効果音の距離感がばらばらにならないよう制作します。
声と効果音を同じKU100、同じブースで録るメリットは何ですか?
声だけをKU100で録り、別マイクや別の部屋で収録した効果音を重ねると、音の距離感や空間の質感が分離して聴こえる場合があります。
スタヂヲトモでは、声だけでなく、効果音となる衣擦れ、接近音、動作音まで同じKU100、同じブースで収録します。
収録する部屋の音響特性を揃えることで、声と効果音が別々に貼られた素材ではなく、同じ作品空間の中で鳴っている音として聴こえやすくなります。
収録中に音響演出の相談はできますか?
可能です。
編集・フォーリーアーティストの観点から、効果音演出、距離感、音の動きについて収録時にご提案します。
音の位置や動きが声優の芝居にも反映されることで、声と効果音が同じ演技空間の中で成立する、より生きたバイノーラルドラマを目指します。
収録音声はそのまま納品されますか?
スタヂヲトモでは、原則として整音を行った音声のみを提供しています。
KU100収録の臨場感を損なわないよう、過度なノイズ処理は避け、声優の息遣い、芝居の熱、空間の質感を残すことを重視しています。
ノイズを整えながらも、作品に必要な距離感、密着感、臨場感を保った音声としてお渡しします。
収録後の編集や整音も依頼できますか?
対応しています。
収録・編集・効果音制作・KU100フォーリーを同じエンジニアが一貫して見ることで、音像や演出意図がブレにくい音声制作を行います。
ノイズ処理や整音はどのように行いますか?
過度なノイズ処理に頼らず、声優の息遣い、芝居の熱、KU100で捉えた空気感を残すことを重視しています。
ノイズを整えながらも、作品に必要な距離感、密着感、空間の質感を損なわない音作りを行います。
収録中のOKテイク整理やリテイク管理はできますか?
対応しています。収録中にリテイク等の収録状況をチェックしたエンジニア台本をお渡ししています。
またリテイクについては、編集後のつながりを確認しながら進行し、後工程で迷いにくい素材作りを行うことも可能です。
OKテイクのみの編集も別途料金にて対応可能です。
遠隔立ち合いはできますか?
対応可能です。
ZoomおよびListenToを使用した遠隔立ち合いに対応しています。遠方のディレクター、制作担当者が参加する収録にも対応できます。
商業作品と同人音声作品のどちらにも対応していますか?
どちらにも対応しています。
大型IP作品の収録・編集で培った商業品質と、同人音声作品で求められる距離感・密着感・没入感の両方を踏まえて、作品ごとの音響体験を作ります。
NDA案件や未公開作品にも対応できますか?
対応しています。
大型IP作品や未公開作品を扱う制作現場として、守秘を前提に慎重に進行します。
料金はどのように決まりますか?
料金は、収録時間、収録内容、必要な作業範囲によって変わります。
収録のみのご依頼も可能です。必要に応じて、編集、効果音制作、KU100フォーリーなどの追加作業をご相談いただけます。
作品内容を確認しながら、必要な作業と不要な作業を整理し、作品に合った形でご案内します。
初めてのKU100収録でも相談できますか?
ご相談いただけます。
初めてKU100収録に取り組む制作者様からのご相談も多く、作品の内容、演出意図、必要な距離感、効果音の有無を確認しながら、収録方法や進行をご提案します。
DLsite掲載作品や商業作品の制作経験をもとに、企画の段階で必要な音の距離感、効果音演出、編集後の完成形まで見据えてご相談に対応します。
スタジオの見学はできますか?
可能です。
初めてKU100収録をご検討中の方はもちろん、すでにKU100音声制作を行っている方にも、ぜひ一度スタジオをご覧いただきたいと考えています。
独自改良KU100、前後・上・下方向の定位を補う収録、声と効果音を同じ空間で収録する考え方など、通常のKU100収録との違いを現地でご説明できます。
Contact
KU100収録、バイノーラル音声制作、ASMR収録、効果音制作、フォーリー収録についてのご相談・お見積もりは
以下のフォームよりお問い合わせください。
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